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当店で取り扱っています果物は甲府市近郊産で山梨県のほぼ中央部で栽培しており葡萄は自家栽培しています。桃は甲府市東側に位置している御坂産です。気候は盆地のために寒暖の差が激しく特に昼夜の温度差が大きく、日照時間が長く(年間日照時間は日本一)また雨も少なく夏季には日本有数の酷暑となる地域です。山梨で果物栽培が盛んなのはこの気候を利用しているからだと思います。

2017年08月01日

ピオーネの傘掛け

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本日、ピオーネの傘を掛け始めました。この傘を掛けるのは太陽光による日焼け、高温障害を防止するためと雨粒に含まれるカビの胞子からぶどうを守るために行います。春から比較的に高温で推移している事もありぶどうの粒は日に日に大きくなっています。

2018年06月15日

みさか白鳳とあかつき

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今年は例年に比べ一週間早い収穫となりましたが、みさか白鳳とあかつきは玉張り、着色も良く甘くてジューシーな桃になりました。既に販売も行っていますので是非ご賞味願います。

2018年07月09日

今年度のアジロン収穫

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ワイン用のブドウであるアジロンを8月9日~10日にかけて総勢14名を動員し収穫しました。今年は早く収穫出来る様に人数を増やしてみましたが房がいつもより小さく手間が掛かってしまい1日で終わる予定が2日目の昼過ぎまで掛かってしまい大幅な予定変更となりました。手間が掛かった分、新酒の出来上がりが楽しみです。

2018年08月13日

来年への準備開始

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今年の収穫も終わり今月は来年へ向けての土壌作りスタートです。

肥料を撒いてトラクターで攪拌するのですが最近の肥料は環境に考慮し自然界にあるものが主流となっております。例えば牡蠣の貝殻などを粒状にしたものなど化学合成したものは殆ど無くなってきています。

今年も葡萄の品種別に肥料を購入し施肥しますが全体量では2tを軽く超えて撒く時間も要し機械化も進めていますがまだまだ改善の余地がある仕事の一つです。

2018年10月16日

剪定開始

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今年も剪定の時期になりデラウエア、巨峰と進めています。剪定は来年に向けた樹勢調整のひとつで今年伸びた分の切断、伸びた方向の調整を行い来年芽が出て蔓が伸びた時に蔓同士が重なり合わない様にバランスを考えて調整します。写真左は剪定前、右が剪定後です。

2018年10月31日

今年の剪定が完了しました。

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今年最後に計画していたアジロンの剪定が先日終わり今年の仕事を終えました。次の仕事は剪定した枝を棚に固定する蔓縛りをデラウエアから順次来月からスタートさせます。今年は春先から暖かい日が続き予定よりかなり早くから花が咲いてしまい忙しい日が続いてしまいましたが温暖化の影響と思われますので来年は段取りをしっかりして計画通りに進めていきたいと思います。

2018年12月31日

暖かい日が続いてますね

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今年度の作業がいよいよ本格化して来ました。昨年の暮れに剪定をした枝より地面からの水が上がって地面にポタポタと水滴が垂れる時期になると葡萄栽培の作業がスタートします。気温の上昇と共に雑草が伸び草刈りも今月より毎月行い行わないと直ぐに数十センチもの草丈になってしまいます。

2019年03月14日

ぶどうの枝にホースをかける

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枝の切断面から水揚げが十分確認されたら枝にホースをかけます。これは生育促進とジベレリン処理の労力分散を狙い行う作業で当農園ではデラウエアと一部のシャインマスカットにのみ行い収穫時期が重ならない様に管理しています。

2019年03月25日

桃の花

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本日(4月4日)桃の開花に合わせ写真を撮ってみました。昨年、撮影させて頂いた御坂町の桃の花はまだ咲いておらず笛吹市高家の桃畑での撮影となりました。高家の桃は御坂に比べ1週間程度早く出荷出来るので開花も早くなっています。こちらは背景に南アルプスの山々が撮影できピンク色の花とまだ雪が残る山が春の訪れを感じ初夏の果実の色付きが楽しみです。

2019年04月04日

ぶどうの芽吹き

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ぶどうの木を見ると芽吹きが始まってます。長い冬が終わり春本番となり、いよいよ忙しい日々がスタートします。ぶどうの栽培で一番忙しい時期は夏と思われますが実は5月、6月が一番忙しい時期でぶどうの形、味を決める房作りがこの時期となります。

2019年04月11日

デラウェアのジベ処理

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今年もジベ処理の時期になりました。当農園ではデラウェアが一番最初に行う品種でこの後、巨峰、ピオーネ、シャインマスカットと続き一品種2回のジベ処理を行います。ご存知の通りジベ処理は種無しぶどうの生産が主な目的ですが果実の落下防止と成長促進も兼ねています。

2019年05月07日

シャインジベ処理

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我が家の近くではシャインマスカットのジベ処理真っただ中、昨年より5日~10日位遅れての処理です。今年は4月に涼しく5月は30度超える気温があり一斉に葡萄の花が開花してしまいシャインマスカットに限らず巨峰、ピオーネも先日ジベ処理を終えました。今が年間を通して葡萄栽培には一番忙しい時期です。

2019年05月30日

シャインマスカットの傘かけ

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昨日、我が家で栽培している葡萄の傘かけが終了しました。5月から房作りやジベ処理、摘粒などを行い最後に傘をかけておおよその葡萄作りが終わり、これからは大きく甘くなるのを待ちます。昨年に比べ7日~10日ほど遅れての作業ですが昨年が暖かく今年が標準くらいかな。

2019年06月26日

天候不順で色付きが遅れてます。

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今年は梅雨時に雨と曇りばかりで着色が遅れています。昨年のデラぶどうは7月3日から収穫をスタートさせましたが今年は今週末位にならないと収穫が出来そうにないです。昨年に比べ約10日位遅れており他の品種も遅れ気味になってます。

2019年07月10日

食べごろのシャインマスカット

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ぶどうの収穫もいよいよ終盤です。シャインマスカットも糖度が全体に上がり出荷基準の18度を大幅に超えて20度前後となって来てます。写真の様に若干黄ばみがかかってくると糖度が上がったサインですのでこの時期に是非食べてみて下さい。

2019年09月10日

紅葉

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11月に入ると葡萄の葉も紅葉して来ました。この写真は我が家の2階から撮影したものですがどの方向からも同じ景色が見れます。この葉が落ちると剪定と言われる今年伸びた枝を切断したり棚のバランスを考えた枝切作業が始まります。

2019年11月02日

ピオーネ剪定

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今年も剪定の時期になり先日はピオーネの剪定を行いました。剪定は来年に向けての樹勢調整ですが品種により伸びるもので15m程伸びそのままにしておくとジャングルの様になってしまいます。なので伸びた分の切断とバランスを考慮し配置の調整を行います。

段々と日が短くなっていますので枝の色が見える時間帯が作業時間です。

2019年12月09日

アジロンワイン

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昨年醸造したアジロンワインですが昨日、娘が購入しに蒼龍葡萄酒さんへ行ったところ工場含めて在庫を確認してもらったのですが最後の7本となってしまったみたいで醸造元には在庫ゼロだそうです。購入された方から2019年の味を聞いてみると、どなたも甘みに嫌味がなく飲みやすかったと好評だったので早めに無くなってしまった様です。今後は市場で購入するだけみたいです。

2020年01月10日

新芽

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朝の気温はまだ5度前後の日が続いていますが日中は15度~20度と大分暖かくなりシャインマスカットの芽も出で来ました。芽が出てくるといよいよ忙しい日が始まります。

2020年04月06日

白いつぶつぶ

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葡萄の葉の裏や軸の部分に気になる白いぶつぶつが発生しました。大きさは1mm程度で何かの卵みたいなのですが良く調べると植物の分泌物で『真珠腺』と言われるものでした。この時期によく見られるもので生育の良い場合に多く付くので順調に育っていると言えます。

2020年05月08日

ぶどうの花

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山梨県では桃の花が有名ですが、ぶどうの花は知らない方も多いのではと思い今回はぶどうの花を紹介します。この写真の花はワイン用に栽培されているアジロンと言われる品種の花でこの時期に開花します。

2020年05月16日

アジロンワイン2020年度販売開始

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今年も我が家で栽培した葡萄の一つアジロンワインが蒼龍葡萄酒様から発売されました。今年はまだ試飲していませんので味は分かりませんが葡萄は例年より収穫量が減ってしまい市場に出回る本数も少なくなってしまいましたので気になる方は早めの購入をお勧めします。

2020年10月02日

今年度の剪定終了

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来年に向けての剪定が終わりました。

手前にある枝がシャインマスカット、奥にあるのが巨峰の枝で栽培方法が少し違います。

巨峰は枝を一文字に開き枝が短いのに対しシャインマスカットは一般的に棚に這わせています。どちらの栽培方法が良いとは言えませんが同じ畑に違う種類の葡萄を栽培する場合見分けやすいですよね。

2020年12月08日

蔓縛り

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今年の収穫に向け剪定が終わり残った枝をテープで棚に固定します。これは芽が出てくる前に一度枝を固定しておかないと芽が出た時に手入れがし難い場所になってしまうのを防止する為に行います。また、芽が出てきたら芽もテープで固定し作業が楽になる様2度目を行います。

2021年01月21日

ぶどうの水揚げ

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春先のこの時期約2週間程度に行われ芽が出るまでのぶどうの水揚げです。

この水はぶどうの木の根から吸われた水が昨年末に行われた剪定の切断面から出るもので化粧水などに使われてもいます。

2021年03月25日

シャインマスカットの芽が出てきました。

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今年は例年に比べ暖かい日が続き発芽も大分早くなって来ています。

このままでは他の早く収穫する品種と重なってしまい集中しての作業が増えそうです。

2021年04月01日

デラウエア1回目ジベ処理

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今年初めてのジベ処理を一昨日行いました。

我が家で栽培している生食用のぶどうは全てジベ処理を行い1回目は種を無くすために行い2回目は粒を大きくするために行います。

処理をする日時が重要で処理後雨が降ってしまったり晴天で乾燥している日が続くと再処理を行わないとなりませんので結構タイミングが難しい作業なります。

2021年05月06日

シャインマスカット収穫2か月前

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タイトルにもありますが収穫約2か月前のシャインマスカットはこの様な大きさで未だ実も小さいです。これから養分を集めて徐々に大きくなり糖度も上がってきます。

糖度が18度になれば収穫可能となります。

2021年06月19日

巨峰の色付き

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いよいよ巨峰も色が付いて来ました。まだ糖度は測定していませんが既定の糖度まではまだまだほど遠い色付きです。おそらくこの調子でいけば今月半ば過ぎには初収穫出来ると思います。

2021年07月03日

剪定スタート

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収穫が9月中旬に完了し休暇が多かった10月~11月でしたがいよいよ来年の収穫に向けて剪定をスタートします。この作業は各家庭にもある植木と同じで今年伸びた枝を切っておかないと来年大変な事になってしまいますので時間はかかりますが大切な作業です。12月末までかかるかな。

2021年11月26日

新品種植えました

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今日、注文しておいた我が農園としては初めての『ブラックキング』を植えてみました。

こちらの品種は商標名がブラックキングで本名は甲斐ベリー3となりピオーネと山梨46号(巨峰系)を掛け合わせて大粒で紫黒色の品種です。一粒が20gとなりかなりの大粒で糖度18%程度とシャインマスカットと同じくらい甘みのあるぶどうです。

来年はまだ収穫出来るレベルにはならないですが次年度以降少しずつ収穫出来るようにしますのでお楽しみにしていて下さい。

2021年12月08日

枝の誘引

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昨年伸びた枝の剪定も終わり今年度の収穫に向け新たに枝を棚にバランス良く配置しテープで固定していきます。この作業は最終的に収穫する時、棚のバランスが均等でないと収穫量、品質に影響する作業なので下から見上げながらの作業となります。

2022年01月21日

シャインマスカット萌芽

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まだ2センチにも満たない大きさですがシャインマスカットの芽が出て来ました。

露地栽培では山梨県甲府市が全国一早いと言われています。今年もいよいよシーズン突入です。

2022年04月08日

簡易雨除け設置

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ここ近年雨が多くぶどうに病気が発生しやすく品質が悪くなる傾向にありました。

今回設置した雨除けは山梨県の協力で設置材料の半額を負担してもらい病気の原因である雨を極力避けられるようにビニールシートと金属の網を利用して雨除けを設置しました。

初めての試みでもあるので今年の品質向上が楽しみです。

2022年04月18日

苗木植付

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今年の巨峰、ピオーネは収穫量が少なく老木の影響が例年以上だったので巨峰3本、ピオーネ7本の木を切断し新たに苗木を植付ました。来年の収穫は見込めませんが3年後位から戦力になると思います。

2022年12月09日

今年は早いですね。

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今年は暖かい日が続き例年より早く目が揃って来ました。

写真の品種はデラウェアですが大分成長が早いので来週には芽かきを始める計画で他の品種も成長が早いので今年は早めの収穫が期待できそうです。

2023年04月22日

ぶどうの収穫がスタートしました。

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今日(7月11日)より、ぶどうの収穫がスタートしました。品種はデラウエアで今月末までの収穫予定となり終了次第、巨峰、ピオーネ、シャインマスカットへ移行して行きます。

2023年07月11日

今年度のぶどう作業スタート

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本日より今年度のぶどうに關係する作業を始めました。この作業はデラウエアの芽出しを早くするために剪定した枝に穴あきホースを掛け暖かくして芽が早く出るようにする作業となります。昨年、ホースを掛けた枝と掛けない枝を作り比較した所、一週間程度の差があり効果を確認しました。

2024年03月15日